~痛みと関節可動域制限~
日時：8月31日(土）15:00~17:00
講師：近藤 正太先生
ポイント：カリキュラムコード84 骨関節障害： 2.0ポイント
Web/対面開催： web 100名 対面先着10名
場所：三津整形外科 松山市古三津３－５－５
参加費：愛媛県理学療法士連盟会員無料
（参加には、愛媛県理学療法士連盟への事前の入会が必要です。
愛媛県理学療法士連盟への入会がまだの方は こちらから申し込みをお願いします。）
内容紹介
肩の機能障害を評価する理学療法士は、肩関節を支える複合体として筋骨格構造に焦点を当てるが、一方で持続する痛みが肩関節を支配する末梢神経に起源を求め、仮説に含める場合もあり無視することは出来ない．そのため、肩の複雑な機能障害の原因を特定する理学療法診断は豊富な知識と正確な検査技術が求められる．整形外科的検査、治療はバイオメカニクスに基づいた手技であるため用いる理学療法士の少しの間違った操作で結果が異なることは明らかである．検査、治療手技の理解と正確な使い方は、理学療法診断と治療に重要な意味をもつため理学療法士は習得しなければならない．
お問い合わせ先：愛媛県理学療法士連盟 副会長/女性局長 立花紀子
E-mail ：ehimerenmei22@gmail.com
✻研修会の申込は、こちらからお願いします。
✻愛媛県理学療法士連盟への入会がまだの方は こちらから申し込みをお願いします。
https://www.epta.jp/cms/wp-content/uploads/2024/07/8_31連盟チラシ 研修会（近藤先生）.pdf